恋愛に対する婚活者の意識について

2024/5/16

結婚相談所加盟連盟として多くの結婚相談所の開業サポートをさせて頂いておりますBIUです。

リクルートブライダル総研が発表している「恋愛結婚調査2023年」(2023年12月リリース)によれば、20 ~40 代の未婚男女のうち「 (いずれは )結婚はしたい」人の割合は46.1%、「どちらとも言えない」人の割合は28.3%、「(今後も )結婚はしたくない」人の割合は25.6%となり、2019年以降から「 (いずれは )結婚はしたい」人の割合は年々減少している一方、「どちらとも言えない」「(今後も )結婚はしたくない」と答える人の割合は年々増加しているとのことです。
国立社会保障・人口問題研究所が実施する出生動向基本調査とは調査対象年齢が異なるため数字は低く出ていますが、こうした項目において減少傾向であることは、すでに皆様もよくご存じのことと思います。

これを踏まえ、結婚意向がない人・どちらとも言えないと答えた人の「結婚したくない理由」上位5項目は「金銭的に余裕がなくなるから(36.4%)」、「行動や生き方が制限されるから( 35.8%)」、「メリットを感じないから (24.8%)」がトップ3となり、以降「自由や気楽さを失いたくないから (24.4%)」、「必要性を感じないから(22.6%) 」と続きます。
定例会でも結婚しない最大の理由としてお話させて頂いた「恋愛が面倒」との考え方が、ここで挙げられる「行動や生き方が制限される」や「自由や気楽さを失いたくない」との回答に直結していると推測できそうです。

こうした中、「恋愛に対する価値観」の変化について調査した結果では、「結婚を意識する相手としか付き合わない」に対して「非常にあてはまる」「ややあてはまる」を選んだ割合は20代の男女両方ともが増加傾向であり、20代男性(34.6%)は2017年から比べて10.9ポイント増加、20代女性(44.3%)は6.6ポイント増加という結果となっています。
一般的な認識では、恋愛の後に結婚というゴールが待っているものと考えられそうですが、ここではまず最初に結婚を意識した相手としか付き合わないとする若者が増えているという結果となっています。

これは、恋愛の結果として結婚するとの考え方とは真逆の「恋愛をするのであれば、結婚のため」との考え方で、恋愛は結婚するための手段の一つに過ぎないととらえられています。
われわれ仲人も恋愛に対する認識を改めなければならないのではないかと考えます。

前回の記事では、婚活者の間で婚活cafeや婚活BARなるものが流行していることをご紹介しました。
こうした業態のターゲットはまさにこの調査の独身者層と重なるものと考えられ、出会いと恋愛のきっかけを求めて積極的に婚活cafeやBARに訪れる若者は、結婚の手段としての出会いと恋愛を求めて集うのであり、「条件の良い人がいればいずれ」ではなく、最初から結婚を強く意識した婚活者とみてよいのではないかと思います。
つまり結婚相談所のターゲットとして申し分なく、こうした業態とのコラボレーションは結婚相談所のこれまでにない集客のツールの一つとして最適ではないかと考えられそうです。

BIUではこうした異業種とのコラボレーションを具体的に提案させて頂いております。

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