「婚活」という言葉が多くの人に認知されて、

当たり前のように使われるようになって10年以上が経ちました。

今では、お見合い、婚活パーティー、街コン、相席居酒屋、

SNS、ネット婚活など、そのスタイルは多様化しています。

これほど「婚活」がより身近になっている現在、

婚活という言葉に対するイメージはどのように受け止められているのでしょうか?

婚活中だということを周りに知られたくない、

結婚できない売れ残った人のイメージ、

婚活は恥ずかしいという人も、

未だにいるというのが事実です。

そのような意識を捨てきれない人は、

婚活の場において無意識に「マウンティング」しているのかもしれません…

幸せな結婚をするために出会いの場に行くことは、

決して恥ずかしいことではありません。

しかし「婚活しないと結婚できない人」と思われたくない…と

周りに内緒で婚活している人も少なくありません。

婚活を恥ずかしいと思う必要は全くないのに、

そのような意識を変えることはなかなか難しいもののようです。

特にプライドが高い人はそのような意識が強いあまり、

知らず知らずのうちにマウンティングしていることもあります。

「出会いに困っているわけじゃないけれど…」

「仕事が充実しているから、焦っているわけじゃないけれど…」

「独身でいるのもありだし、結婚が全てじゃないと思っているけれど…」

というように、自分は困ってない、周りとは違う、

婚活する必要はない、というアピールをしながらも、

婚活パーティーや合コンには頻繁に参加して結婚相手となる人を

品定めしている、なんていうことは心当たりありませんか?

このようなマウンティング発言をする人は、

婚活をネガティブに捉えてしまっているのだと思いますが、

その言動はその場にいる婚活中のすべての人に対して失礼に当たります。

より自分にピッタリ合う相手に出会いたいと思って、

ポジティブに婚活を頑張っている人がたくさんいる中で、

自分の捨てきれないコンプレックスを押し付けて

マウンティングをするのはやめましょう。

「婚活に必死な人よりも、気持ちに余裕がある自分の方が上」と

安心していたいのかもしれませんが、

する必要のないアピールをしながら隠れて婚活するよりも、

堂々と一生懸命に婚活に取り組んでいる人の方がずっと素敵です。

「婚活は結婚できない人がするもの」という考えはもう古いのです。

今は良い結婚相手に巡り合うために、早いうちから色々考えて

婚活を始める人がたくさんいます。

幸せな結婚をするために良い出会いを求めて婚活するのはポジティブな行動です。

日々進化している婚活に乗り遅れないよう、

婚活に対してのイメージも進化させていけるといいですね。

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