婚活におけるAI活用

現在、第三次AIブームの真っただ中です。Googleは検索の会社から人工知能の会社に変貌を遂げようとし、開発したAIプログラム「AlphaGo(アルファ碁)」は囲碁のプロ棋士を、ハンディキャップなしで初めて破った囲碁プログラムとなりました。特に囲碁は複雑であり、チェスのようなその他のゲームと比べ、人間に勝つのがコンピュータにとってはるかに困難であると考えられていただけに、この勝利は衝撃的でした。今や、テスラの車は堂々と「オートパイロット(自動運転)」を名乗り、日本でも山手線から運転士が消えようとしています。こうしている現在も世界有数の企業が、人工知能への巨額の投資を争うように行っています。

そもそも、AI(人口知能)とは何でしょうか。実のところ、人間の知能もまだ理解されておらず、その定義は専門家の間でもあいまいで、未だに各人各様であるのが実態です。にも拘わらずソフトウェアの進化は進み、上記のように特定のルールの範囲では人間の考えを超えることができるようになり、視覚(カメラ)から得たデータを元に、安全に乗り物を制御するなど、実用に耐えうるレベルまで進化を遂げました。いずれは感情をも理解し、分野によっては人間と遜色ない考え方をするAIも登場するでしょう。

こうした中、AIは婚活者の課題解決に役立つのでしょうか。またAIが仲人にとって変わる日が来るのでしょうか。

現状の婚活において、AIが活用できる範囲は限定的と言わざるを得ません。例えば、プロフィールをデータベース化し、過去の成婚実態と照らし合わせてマッチングの可能性の高低を判断させるなど、お相手選びの分野が代表的な活用の場と言えるでしょう。しかしながら、その他の婚活者の課題である「結婚の必要性を感じない」や、「うまく付き合える自信がない」等に対し、成婚に向けて婚活者の意識の変化を促し、ゴールに導くアドバイスは、プログラムではなく、会員との信頼が構築された仲人以外にはできないものと思われます。

一方、仲人として、AI活用のために意識しておく必要があるのは、AIが選んだお相手を結婚相手として認識させるカウンセリングの技術と、タイミングを外さない見込み客管理ツールの活用です。

BIU日本ブライダル連盟では、来るべきAI時代に備えた考え方や、ツールのご提供を積極的にご提案させて頂いていおります。詳しくは加盟面談の時にご説明させて頂きます。お申込みは下記より。ご連絡をお待ち申し上げております。

 

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