少子化対策の切り札 仲人

少子化対策の切り札として仲人の役割が見直されてきています。

生まれてから今まで、異性との交際経験がない、そんな若者が激増してきています。2016年の6月に発表された明治安田生活福祉研究所の調査では、20・30代の未婚の男女に交際経験を訊ねたところ、男性20代の53.3%・30代の38.0%は交際経験がありませんでした。一方、女性の交際未経験者は、20代で34.0%・30代で25.7%という結果でした。こういった男女間の交際環境の変化に伴い、結婚に向けて、ハイタッチに人的なサービスを提供する仲人の役割の重要性が見直させてきています。

結婚をサポートする婚活サービスにおいては、会員情報の提供をネットのみで行うネット系の婚活サービスにおいてもマンツーマンではないものの、悩んだときに相談できる相談窓口を置くことで、仲人の果たす役割の一部を提供し始めていますし、地方自治体の展開する婚活支援事業においてもカウンセラーの重要性を認識し始めています。

弊社代表の浅井が昨年に引き続き、講師をさせていただいた京都府が展開する婚活支援事業である婚活マスター制度は、正しく、仲人(=婚活マスター)を結婚に向けた切り札として捉え、事業展開をされています。公民問わず、現状の若者の恋愛離れからくる結婚への諦めに歯止めをかけるのは、仲人しかいないのではないでしょうか。

※写真は2016年9月2日きょうと婚活支援センターで行われ、弊社代表の浅井が講師を務めさせていただいた平成28年度婚活マスター研修の模様です。