20歳代からのお見合いのススメ

2016年5月14日版の週刊東洋経済の表紙タイトル「生涯未婚」をご覧になった方は少なくないと思います。誌面では、結婚はもはやぜいたく品になってしまった、と東洋経済誌が実施した未婚に関する意識調査の回答をベースに現代の結婚に対する風潮として現実のデータを交え、結婚はしないのではなく、できないのだと、結婚できなくなっている世の中の現状を的確に分析をし、生涯未婚となる可能性が高くなっている世の中に警笛を鳴らしています。

結婚できない現実

未婚率の上昇は顕著で、男性で2010年の段階で5人に1人の未婚者が、2035年には、3人に1人の未婚者になると予測されています。この未婚率の上昇の一番の理由は、男性の非正規雇用の増加に伴う収入の低下と不安定化であることは間違いなく、18歳から34歳までの未婚者の90%近くがいずれは結婚したいと考えている想いを覆い隠してしまっているのが現実です。

世の中で語られている、未婚率上昇を阻止するための処方箋

少子化ジャーナリストである白河桃子氏が誌面にて、非正規兼主夫になる決意をすれば結婚できるとおっしゃっておられますが、収入の低さに対しては、女性の年収も加えた世帯年収で必要年収をまかなう、というのが一般的な処方箋かと思います。

もう1つの事実

2010年の調査で、2010年から過去5年間の結婚について、夫妻が初めて出会った時の平均年齢は、夫25.6歳、妻24.3歳となっています。また、出会ってから結婚するまでの平均交際期間は4.3年となっています。ここで注目をしていただきたいのは、このデータを見る限り、結婚を決めた方は、20代の内にお相手と出会っているという現実です。

我々ができること=もう1つの処方箋

多くの既婚者がそうだったように、今後も20歳代で結婚相手に巡り合っていただくことも未婚率の上昇を防ぐことのできる、もう1つの処方箋であるとBIUは考えています。20歳代からのお見合いのススメです。その為にBIUとしてすべきこと、加盟相談所の皆様にお願いしなければならないことをお話をさせていただいています。詳しくは開業説明会にて・・・。