結婚相談所向けウェブマーケティング入門編1【基本】

サービスを広告する為に様々な施策があります。古くからは紙媒体を利用した広告がありますし、実際にサービスを利用したユーザーの口コミも非常に効果的です。

しかし、2015年現在、インターネットの利用者の増加に合わせてインターネットを利用したマーケティングが主流になっています。今回は、ウェブサイトやSNSを利用したマーケティングの基本概念や、「そもそもインターネットとは何か」という事についてご案内致します。
 

インターネットユーザーは何を行っているか?

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ウェブサイトは「広告」ではありません。こう書きますと非常に矛盾を感じますが、この問題の本質は「インターネットユーザーが何を行っているか」を把握する事が非常に重要です。

実はインターネットを利用しているユーザーが行っている行動の中心は「調査」です。主婦であれば晩御飯のレシピを探していますし、ビジネスマンであれば仕事に利用する情報を探しています。

勿論、サービスや製品の購入を検討しているユーザーも沢山いますが、実際に購入するまでは「調査・調べ事」をしているのが実情です。その為、ウェブサイトやSNSで発信する情報は「ユーザーの行動を想定した内容」である事が必要です。
 
 

インターネットは「検索」から始まる

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インターネットで「検索」をしたことの無い方はあまりいないかと思います。この「検索」というのがインターネットの基本であり、本質ではないかと思います。

特定のSNSなどを利用する場合を除いて、インターネットといえば「Yahoo」や「Google」といった、大型の検索サイトを利用しているのではないかと思います。

非常に高い確率で「検索エンジン」が利用されているという事実を顧みますと、「インターネット」というのは世界中の人々によって「膨大な辞書」が作成されている様なものです。
 
 

ウェブでの情報発信は「営業ツール」たりえるか

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ウェブサイト制作業者の売り文句として「売上アップ」というキーワードが散見されますが、そんなに簡単に売り上げが上がるものなのでしょうか?

中にはウェブサイトやブログ、SNSなどを利用して、実際に売り上げを上げた経験のある方もいるかと思いますし、逆に満足出来る成果を感じていない方も同時にいらっしゃるかと思います。

前述しております「インターネットユーザーの本質」を理解する事が、成果を出すか、出せないかの分かれ目です。

ウェブサイトやブログ・SNSの投稿を「営業ツール」と考える場合、恐らく思う様な成果を上げる事が出来ません。そもそもユーザーがサービス契約を行うまでの経過の中で「調査・精査」という行動が長時間行われている為です。

どうしてもビジネスにおける情報発信の内容は「買ってください」という内容に終始しがちですが、それはあくまで「情報発信者の願望・欲求」であって「ユーザーが求める情報」とは全く正反対の物です。

ウェブサイトは「営業ツール」である以前に「見ているユーザーの問題を解決するツール」である事を忘れてはいけません。
 
 

結論:ウェブマーケティングに必要なのは想像力

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常日頃、様々な男女の為に尽力されている結婚相談所の皆様であればイメージしやすいのではないかと思いますが、「自分の話ばかりしてしまう男性」は女性にとってあまり魅力的ではありません。

これはインターネットの世界でも同様で、他者への想像力を欠いてしまうと「一方的でつまらない話」をしてしまう事になります。ネット上でのコミュニケーション力は現実世界と少々事情が異なります。

自分都合の情報ばかり発信してしまっていないか、少々振り返ってみるのも良いかもしれません。


今回は、結婚相談所向けウェブマーケティング入門編1ということで、少々精神論的な話になってしまいましたが、以降はより具体的で応用的な情報をご案内したいと考えております。